ワーケーション体験談

顔認証システムがつなぐ地域のIoT

株式会社ウフルCTO 古城 篤さん 

羽田空港から約1時間のフライトで南紀白浜空港に到着。到着ロビーに向かう途中、「私にオススメの観光地」が壁に映し出される。慌てて仕事を切り上げてきて、何にも調べてない。なるほど、最初に行きたいところは決まった。 とりあえず海の見える絶景を誇るホテルへ。ここへは初めてきたけど、ホテルのスタッフは私のことをよく知っている。鍵は開いているから荷物を置いて、ぺこぺこのお腹を満たしに行こう。 食事に行くのに…

ワーケーション体験談

オフィスを持たない会社のコミュニケーション

株式会社ソニックガーデン野本 司さん

オフィスを持たない会社としても有名な株式会社ソニックガーデン。全員がリモートワークで管理のないフラットな組織として注目を浴びています。 リモートワークというと、離れた場所で各々がそれぞれの仕事をしていて、それで円滑なコミュニケーションはとれるのだろうかと疑問に思いがちです。しかしソニックガーデンでは、仮想オフィスの「Remotty」を活用することで、毎日メンバー同士顔を合わせています。誰が…

訪れるべき和歌山県

木の国和歌山の林業を守りたいと真剣に思う若い夫婦~清水森林組合~

小物や家具、建材など、あらゆるものに利用され続けている「木」。2020年の東京オリンピックを視野に入れて建設された新国立競技場が「国産木材を用いた温かみのあるデザイン」として国内外にPRされていることは、ご存じの方も多いでしょう。 これを読んでいる今、あなたの周りに「木から造られているもの」はいくつありますか? 和歌山県は、県土の76%を森林が占めています。木の神々が棲まう土地として…

訪れるべき和歌山県

和歌山の山間で学ぶ「命をいただく」ということとは

株式会社日向屋

「いただきます」食事の前、手を合わせてこう口に出す人は多いことでしょう。では、私たちは「何を」いただいているのでしょうか。「いただく」ことの本質の一端を、和歌山県田辺市にある「株式会社日向屋」の狩猟体験ツアーで探してきました。 日向区と鳥獣被害、そして「チームひなた」 株式会社日向屋は、和歌山県田辺市の中心部から車で20分ほどの上芳養(かみはや)という地区にありま…

訪れるべき和歌山県

人を大切にすることで見えてきた!農業とICT、そして新しい地方の形

秋津野ガルテン

あなたは「農業」という言葉に、どのようなイメージを持っていますか。農家の人が手間暇かけて育てて収穫した農作物を食べている、という認識はあっても、その具体的な作業までを想像できる人はそう多くはありません。和歌山県田辺市上秋津のグリーンツーリズム施設「秋津野ガルテン」では、「農業体験」を通じて農業についての理解を深めることができます。そして2019年、その秋津野ガルテンではICTを利用した…

訪れるべき和歌山県

「地球1個分の暮らし」オフグリッドを体験できるゲストハウス in熊野

ゲストハウス IKKYU

わたしたちの生活に欠かせない「電力」。今あなたがこの記事を読んでいる端末も、電力で動いていますよね。 2018年の北海道地震での大規模ブラックアウト、2019年の台風15号による千葉県内での長期間停電など、大きな規模での停電のニュースをここ最近よく耳にする気がします。 和歌山県のある紀伊半島は台風の直撃を受けやすいところ。私の自宅も台風や大雨で停電したことが何度もあります。この夏も、…

ワーケーション考察

ワーケーション導入時に企業が注意すべきポイント

あべ社労士事務所 代表 社会保険労務士安部 敏志さん

ワーケーションとは、仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語で、国内外のリゾート地、帰省先、地方など日常生活と別の場所で仕事をすることです。職場以外の帰省先や旅先でも仕事をするという新たな働き方により、早朝や夕方以降の時間を社員が自由に過ごすことができ、また、旅行の機会を増やし家族と過ごす時間が増えることも期待されます。 欧米では数年前から話題になっていた考え方ですが、…

ワーケーション考察

令和元年「ワーケーション・スタートアップ!」フォーラムを開催

2019年7月18日、東京・大手町にて、令和元年「ワーケーション・スタートアップ!」フォーラムが開催されました(主催:一般社団法人日本テレワーク協会)。当日は、新しい働き方として期待されるワーケーションに先行して取り組んでいる自治体や企業が、それぞれの立場から取り組み事例や、今後の展開について発表しました。 フォーラムは、東京・大手町の大手町プレイスカンファレンスセンターを会場に、300名…