【越境学習プログラム】地域資源を通じ「当たり前の日常」から問いを立てる人材育成・ワーケーション

経営も人の在り方も「正解がない」​

VUCA時代と称されるように、社会の変化を予測しづらい時代になりました。​
不確実性を受容した上で、組織や開発現場の在り方をアップデートすることが喫緊の課題となっています。​
とはいえ、一つの課題に対しても、現実にはいろいろな答えがあります。​
例えば、コロナ禍や在宅ワークなどをきっかけにビジネス領域では「ジョブ型雇用」が取り沙汰されています。
しかし、これを取り入れれば、チームや組織運営の課題が万事解決するわけではないでしょう。​

問いを立てる…固定観念から脱する

「問いを立てる」とは、現在のビジネスや業務の進め方を常に内省し、新しい在り方を求めて変化し続けるための行動のことをいいます。
何かの問題に対して問いをたてるとき、私たちは所属していた組織が長らく大事にしてきた固定観念や暗黙の前提に基づきがちです。
「我が社はこうでなければならない。こうあるべきだ」といった半ば強制的な状態では、良い問いが立てられません。
既存の枠組みの外から内省することが必要です。

心理的に越境することで、価値観を問い直し、「当たり前」に揺らぎを促す

「固定観念や暗黙の前提から脱する」ことは、経験や実績があるほど容易ではありません。​
そこで、「越境学習」という学習理論に期待が寄せられています。​
「越境学習」とは、前提を共有していない異質な他者との出会いのことです。
自らが準拠する状況(ホーム)から、そうではない状況へ心理的に越境することで、価値観を問い直し、「当たり前」に揺らぎを促します。


 

 


 

地域ならではの体験。深い気づきが、価値観を揺さぶる

座学ではない、生きた体験からの学びーーー
「there」は、イノベーション創出の感性を磨く3泊4日の越境学習(ラーニングワーケーション)プログラムです。
各地域ならではの資源(人、文化、地理環境など)を教材にしたプログラムを造成。
最新の環境問題や先進的な取り組みを行っている地域を訪れ、フィールドワークや人々との対話から深い気づきを得ます。
十分な「内省」の時間を経て、新たな問いへと導くーーーそれが「there」です。

年間スケジュール

最終更新:2021.04.19

募集中のプログラム

レジリエンス&トライ! ~復興まちづくり~

「レジリエンス」とは、人が困難な場面に面した時に、自ら乗り越えていくさまを意味します。
まさに、釜石では震災後に多くの人々が自己を変容し続けながら、まちの変革に取り組み復興へと進み続けています。
彼らとの交流や活動体験を通じて、釜石にとって、困難があっても乗り越えられる「拠り所」を考えます。
そして、それらを通して自分にとって大切なこと、自分の中の「拠り所」について見つめ直すことで、あなた自身の次なるトライを見つけることができます。

課題は資源!土佐山でポジティブ転換力を磨く

停滞するビジネスを打ち破るイノベーション。そのためには固定観念に縛られず、新しいアイデアを創出していかなければなりません。

遊び心や好奇心を持って、都会と地域双方の観点から土佐山地域の様々な課題を見つめることで、課題を資源と捉えて活かす、「ポジティブ転換力」を磨きましょう。


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