【企業人事様、部門責任者様向け】会議室では得られないリアルな学びを作る「”地域で学ぶ”ラーニングワーケーション」意義と成果を、経験者の生の声でご紹介します

働き方が大きく変わろうとしている中で、人材育成のあり方も大きく変わろうとしています。

SDGsやCSV経営に代表されるように、これからの時代の経営革新には経済性だけでなく社会課題の解決を同時に達成する経営が求められます。そのためには現場社員のイノベーションの力が必要です。

イノベーションを推進する人材の育成には、これまでのOJT・OFF-JT・自己啓発に加えて「越境的学習」が効果的と言われています。越境的学習とは、職場を離れて活動し社会的価値を生み出しながら自己も成長し,本業にも効果をもたらす学習方法です。

そこで、私たち日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)では、地域のリアルな課題に対して本気で向き合い共に行動することで、これからの時代を牽引できる次世代リーダーの育成を支援するプログラム「ことこらぼ」を提供しております。(旧題:コレクティブインパクト・リーダーシップ研修)

地域でのリアルな課題に対して地域の人とワン・チームとなり、本気で取り組む4ヶ月のプログラム。各社の次期リーダーに対して、会議室では決して出来ない「リアルな学び」がどのような影響を与えたのかぜひご視聴ください。

ページ下段のフォームに入力、送信いただくことで参加者の生の声を全編視聴することができます。
(一部、資料の共有もございます)

「ことこらぼ」の詳細はこちらから

ローカルイノベーターと協働し、地域課題を解決するビジネスを経験する4ヶ月間のプログラム。
https://hatarakikata.design/koto-collabo/

経験者の生の声を一部ご紹介
(フォーム送信いただいた方にのみ、完全版のご案内をいたします)

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