第3回 正解のない課題に向けて、チームの舟を漕ぎ出しました!(ことこらぼ実施レポート_Session2)

ことこらぼオンラインセッションの様子

地域ビジネスのリアルに触れる

6月25日、社会課題解決型研修プログラム「ことこらぼ」のSesson2が開催されました。

午前中は地域のビジネス例を学びます。高垣工務店の石山社長、そして株式会社たがみの田上さんから講演いただき、地域のビジネスがどのように行われているかをレクチャーいただきました。地域の資源や課題をテーマにビジネスを行うお二人の話は、地域のリアルを表現していて刺激になったのではないかと思います。普段触れることのない地域のビジネスの裏側に質問がたくさん飛び交いました。

前提の異なる他者と協働する心構え「チームワーキング」

異なる環境でチームワーキングを行うには心構えが必要です。午後からは「BUKKOMI(ぶっこみ)」という読書会を開催。「チームワーキング」という本を全員が読み、感想や着眼点を共有し、異なる視点を共有しました。
 ※チームワーキングとは→https://pub.jmam.co.jp/book/b556248.html

3チームが活動開始!

その後、いよいよ、地域の実践者とのチームワーキングの開始。3つのチームにわかれ、グループワークと全体共有を繰り返しながら、考えを深めていきます。

 (各チームのテーマ)
 ・日本酒「交」の販路拡大
 ・「梅」を活用した新商品開発
 ・「梅」製品のマーケティング

時間が限られている焦りがある中、まだまだ情報も共有しきれていません。普段仕事を行うスピードに対する感覚も異なります。そんな中でどのチームもゴールに向かうロードマップを描いていました。

難しいのは、ゴールまでの期間が短く、セッションの回数が限られていること。もちろん、セッション以外でやりとりを行うことは可能ですが、メンバー全員の時間を合わせるのも大変だと思います。地域の実践者さんはオンラインのやりとりに慣れていない可能性もあります。

また、マーケティングなどの手法も都市部と地域では異なる可能性があります。 この後、どのように「違い」を乗り越えて、企画にしていくのか。これからが楽しみです。


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