新たな知と交わる”越境学習”をオンラインで。「here」プログラム紹介

here - 越境学習をオンラインで。

イノベーティブな発想には「知の探索」が必要

「両利きの経営」 C.A オライリー他著、東洋経済刊

近頃、『両利きの経営』というイノベーション理論が注目されています。
『両利きの経営』とは、『知の探索』(既存の認知の範囲を超えて、遠くに認知を広げていこうとする)と『知の深化』(自社の持つ一定分野の知を継続して深堀し、磨きこんでいく)が高いレベルでバランスよくできる経営のことを指します。

『知の探索』と『知の深化』を高いレベルでバランスよく行い、イノベーションを生み出していく活動は個人にも当てはまります。ポストイットの開発につながった3Mの15%カルチャーや、Gmailサービスを生み出したGoogleの20%ルールのように、自身の専門性を生かしながら普段の業務以外へと世界を広げていく活動(=知の探索)が、創造的なアイデアを生み出すには欠かせません。
そのような『知の探索』を効果的に行う手法として、『越境学習』が注目されています。

越境学習とは

越境学習とは、自分の専門領域で、お互いによく知った同僚などと仕事をする“ホーム”から、専門領域も価値観も異なる人たちがいる“アウェイ”に出ることで、刺激を受けやすい状態を「自発的に」つくり出す学び方ことです。

固定観念や暗黙の前提を脱し、新たな価値を創出するための価値観の問い直しを行うことで、自らイノベーションを起こしていける人材になることを目指します。

スタンダード講座プログラム

~“越境する学び”をより効果的にする学習プログラム~

越境学習を実践するにあたって、多様な価値観に触れる際の心構えや、新たな問いのたて方、他者との関わり方などを学びます。動画セミナーやオンラインセッションを組み合わせた「知識習得」と「実践」を繰り返すことで、学びを深めるための下地をつくります。

プログラム例

越境学習プログラム

越境学習 ― 「価値観の異なる他者」からの学びを深めるポイント

ワークショップを通じて、日常生活から、自身の固定観念や暗黙の前提に気付く考え方や方法を学びます。
さまざまな業種・職種から参加したメンバー同士での対話を通じて、小さな『越境』を体験する2時間のプログラムです。

― このような課題、ニーズにお応えします ―

・異業種交流会に参加しているが、いつも同じ話になりがちで、成果があると感じられない。(経営企画)
・地方視察の研修を実施しているが、楽しかった・面白かった以上の学びを引き出すことが難しい(人事・人材育成)
・社外のメンバーを巻き込める人材の育成が急務になっているが、社内に成功事例やノウハウがなく、具体的な方法を知りたい。(人事、人材育成)

直近の開催日程


問いのデザイン

問いのデザイン ー 問題の本質を捉えるリフレーミングの方法論と実践

本プログラムでは、書籍『問いのデザイン』著者、安斎勇樹氏監修の映像教材を使用。
目標を別の視点から再設定しなおす「リフレーミング」をテーマに設定し、問題の本質を捉え、解くべき課題の定め方を2時間で学びます。
動画教材と個人ワーク、他者との対話を組み合わせた「よい問い」を作り上げるプロセスを一緒に体験してみませんか。

ー 参加者の声を一部紹介します ー

・社内議論、社外での意見交換でも「問い」を建てて課題を意見交換していくことが大事だと改めて思いました。(製造業、マネジャー)
・利他的な視点で問いを再構築できた。問いが変わると思考と感情が変わる体感をした。(コンサルタント、マネジャー)
・「課題解決リーダーの在り方」としての学びも大きかった。チーム内でリフレーミングの視点を共有することは意味があると感じました。(人事、マネジャー)

直近の開催日程

 


 

権限によらないリーダーシップ

権限によらないリーダーシップ ー リーダーシップを高める4つのステップ

近年のリーダーシップ研究では、リーダーシップとは「職場やチームの目標を達成するために、他のメンバーに及ぼす影響力」とされています。
「誰が」「どんな行動をするのか」という2つの縛りはないのです。

本コースでは、ワークショップを通じて、自分らしさを生かした全員発揮のリーダーシップの在り方を学びます。
さまざまな業種・職種から参加したメンバー同士での対話を通じて、これから自身がチームに持ち帰りたいリーダーシップを考える2時間のプログラムです。

 

― このような課題、ニーズにお応えします ―

・環境があいまいで、状況に合わせた目標をチームで再設定しながら取り組まなければいけない
・チームメンバーの知識、経験を柔軟に組み合わせて、新しいアイデアを作り出したい
・現場レベルでの素早い意思決定が必要だが、すべての案件を管理職が判断する時間がない
・チームメンバーの高い専門性を生かしたい

 

直近の開催日程


オンライン越境体験

それぞれの地域ならではの資源(人、文化、地理環境など)に携わる当事者達が、いま何を思い、どんなアクションを起こしているのか。全4回のプログラムで、他日常(アウェイ)へオンラインで越境します。徐々に深まっていく対話から、価値観を揺さぶる気づきや日常への新たな問いを得ます。

プログラム例

「くじら×FACTFULNESS」オンライン

米国生まれの元AP通信記者で現在、和歌山・太地町で生活する現地コーディネーターがオンラインでの対話をコーディネート。

”捕鯨”をキーワードに、さまざまな当事者たちとの対話を通して、様々な立場と価値観を理解し、新たなイノベーションを生み出す力をつけていきます。

 

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